【Syncable】これまでよりわかりやすくご寄付や継続寄付が行えるようになりました詳しくはこちら
インド仏教僧侶 亀井 竜亀
お知らせ

2月11日より、竜亀さんが日本に戻られる予定です。
スケジュールについては追ってご連絡いたします!

縁起

1億人以上ともいわれるインド仏教徒を率いる僧侶 佐々井秀嶺氏の弟子であり、
支援が行き渡っていないインドの貧困層支援をしている竜亀さん。

そんな竜亀さんの活動を応援するためにこの会は発足しました。

インドや日本での竜亀さんの活動報告や
皆様からのご寄付の募集など
活動を支援して参ります。

竜亀さんのご経歴

History

竜亀

1977年、広島県生まれ。

・武蔵野美術大学卒業
・医学研究所 勤務→大学院→卒業
・武蔵野美術大学助手
・東京都武蔵野市商店街地域活性化事業に参画(空き店舗活用などの取り組み)
・不定期に個展を開催

その後、人との出会いや流れの中で、瀬戸内海に浮かぶ厳島(宮島)に移住し、現地でおにぎり屋をはじめる。

2016年、体調を崩していた佐々井秀嶺上人の身の回りの世話をしないかと声をかけられ渡印、
インド仏教の聖地ナグブールへ、その活動と生き方を目の当たりにし衝撃を受け第子入りし出家、インド仏教僧侶となる。

現在に至るまで約9年間、佐々井上人の下でインドラ寺や文殊師利菩薩大寺、龍樹菩薩大寺、老人ホームを拠点にインド困窮者支援活動を行ってきた。

活動場所

インドの「ナグプール」という町にある「インドラ ブッダ ビハール」というところで竜亀さんは活動されてます。

「ナグプール」は、初代インド法務大臣ビームラーオ・アンベードカルが、カースト制度に苦しむダリット(不可触民)を率いて、ヒンドゥー教から仏教へ集団改宗を行ったことで有名です。

この活動を引き継ぐ佐々井秀嶺さんの拠点も同市にあります。

「ナグプール」はインド仏教徒の聖地となっています。

みんなの声

Feedback

お問い合わせ

Contact